当院の形成外科では、皮膚科の中の外科部門を担当しています。 外傷(けが)、やけど、ほくろなど皮膚の腫瘍、ケロイド、瘢痕(きずあと)等を診察、皮膚表面のほとんどの疾患を扱っています。
担当医…長渡裕子医師

疾患の症状例
外傷(けが)
交通事故、子供のけが、すりきず、きりきず、など。
できるだけきれいなきずあとで済むように最善を尽くします。
受傷後の治療開始は早いほど効果的です。
救急外来などで形成外科以外の医師に縫合を受けた場合には、できるだけ早く形成外科専門医に相談されることをお勧めします。
きずあと
手術の跡、けがの跡、やけどの跡、ケロイドなど。
傷が盛り上がっている、ひきつれて痛い、かゆい、美容的に気になる、将来消えてくれるか気がかり、など、一人で悩まず、ご相談ください。
できもの
良性、悪性の皮膚腫瘍の切除手術を行っています。できるだけきれいなきずあとで済むように、形成外科専門の技術で治療に当たります。病理学的診断も行いますので、良性か、悪性かの確定診断が可能です。
気になる皮膚のできものは、早めに受診して下さい。皮膚腫瘍では悪性でも多くはしっかり切除すれば根治可能です。安心して受診して下さい。
あざ、シミ、ほくろ、いぼ
手術、レーザーなどで、対応しています。
悪性化するものもありますので、早めに受診して下さい。
やけど
あわてず、まず、流水で冷やしてください(30分)。冷やしながら医療機関に連絡してください。
当院では新しい皮膚被覆材などを使用して、できるだけ、早く、きれいに治るように治療しています。
潰瘍、とこずれ(じょくそう)
通院治療、外用薬の選択を含めた家庭での治療、ケアの指導を行っています。
来院が難しい場合は、往診もいたします。ご相談ください。
皮膚ガン
ちょっとしたできものに見えても皮膚ガンのこともあります。 写真1は扁平上皮ガンでした。
今までなかったものが急にできてきた場合、色が濃い場合、潰瘍(ほじれている)がある場合には
皮膚科専門医、または 形成外科医を受診してください。

症状例:皮膚ガン

その他
巻き爪、ワキガ、眼瞼下垂、血管腫、先天奇形、皮膚のことで悩んでいるけれどどこに相談していいかわからない方もご相談に応じます。